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日産の痛印が販売開始! [車]

日産自動車のクルマがはんこに!?
これがその、ものすごー気になるはんこ。
↓ ↓ ↓ ↓


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その名も「痛印(いたいん)」と言うそうな。
文字と一緒にイラストが彫られたはんこを「痛印」というそうです。

アニメやマンガの美少女イラストを派手にあしらっている車を痛車と呼ぶのだが、
この「痛印」ははんこに車のイラストをあしらっている。

しかも、実印として使えるからこれは実に良い品物ですね。
車関係の書類はすべてこの「痛印」で押さえたいという方も多いのでは?!

日産とライセンス契約を結んでいるため、イラストにエンブレムなども使用でき本格的。
はんこの他には印鑑ケースや捺印マットなども販売しているようだ。

なんとこの「痛印」、作ったのは印鑑通販サイト。
「痛印堂」http://www.itaindou.com/sc_023nissan

痛印堂では他にも様々なオリジナルはんこを販売している。
人とは違う、自分だけのはんこが欲しい方は是非のぞいてみてはいかがでしょうか?


しかし、この日産とのコラボ痛印。
2月6日から予約開始だったようですが、もうすでに1000点以上の予約が殺到しているとか。
興味のある方は早めに予約を~。


はんこに入るイラストは、
スカイラインやシルビア、フェアレディZなど
人気スポーツ車の歴代モデルから
ジュークやマーチ、GT―Rなどの現行車種まで、36の図柄があるとのこと。


はんこを押すだけでテンションがあがりますね!
痛印堂によると、三菱東京UFJ、みずほ、三井住友、ゆうちょなど各行で認められた実績もあるそうなので
実際に実用できるとなれば、お値打ちものです☆


痛印堂では、さらに様々なメーカーに呼びかけ、クルマのはんこのラインナップを増やしたい、とのことなので
車ファンにとっては、今後の痛印堂の動向から目が離せませんねー。
タグ:日産 痛印
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フェルナンドアロンソ、驚愕ニュース! [車]

フェルナンドアロンソの驚愕のニュースが飛び込んできた。
バルセロナF1テスト最終日の午後。
フェルナンドアロンソの運転するマクラーレンホンダMP4-30がクラッシュした。
20150123-alonso.jpg
http://f1-gate.com/alonso/f1_26097.html

アロンソが午前、ジェンソン・バトンが午後に走行する予定になっていた。
アロンソは21周目を走行中に長い高速コーナー、ターン3の出口で挙動を乱し、
コース内側のウォールにヒットしたというのだ。

聞いただけで恐ろしい事故である。
ベッテルが云うには、
「スピードは遅かった。時速150キロくらいだったと思う」
「彼は右に向きを変えてウォールに突っ込んだ。おかしな感じだった」
とのことだが、実際はどうだったのだろうか?

アロンソの乗っていたマクラーレンホンダMP4-30は、
イン側のコンクリートウォールにきわめて浅い角度で当たり、壁に沿ってしばらく走ったあと、ようやく止まった。

マシンにダメージは少なく、フロントウイング以外はほとんどダメージがなかったとのこと。
マシンにはダメージは少なかったとのことだが、肝心のアロンソは自らマシンから降りることはなく
メディカルチームにより搬送されいている。


F1においてもクラッシュは起こるが、自力で脱出することが多く
クラッシュだけでニュースになることは少ない。

ニュースに取りざたされる時は緊急搬送された時だ。

事故後、アロンソの容体は悪くなく怪我もないことが分かりニュースを見て安堵した方も多いのではないでしょうか?
私もニュースを見て安堵した一人だ。


2015年のマクラーレンホンダの活躍を楽しみにしているだけに
ドライバーのアロンソやバトンのニュースには敏感だ。


その後のCT検査でも異常はなかったとのことで、安心のよう。
マクラーレンホンダにとって大事な大事なドライバーの一人である フェルナンドアロンソ。

早く退院できるよう願うばかりだ。
2月26日から再開する最後の合同テストで元気なアロンソが見られるのを楽しみにしている。

ホンダS660の最新情報!予約はいつから? [車]

ホンダのS660の最新情報が2015年2月14日に飛び込んだ。
北海道にあるテストコースにて、報道陣にのみ公開された。

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正式発表は来月の3月になりそうで、3月の発表後には予約が出来そうですね。
昨年の10月あたりから、車雑誌などで話題になっていた車だけに予約が多くなりそうな予感です。


また、3月の発表時に色のバリエーションなどの最新情報が発表される。
まだまだ未発表の部分も多いだけに最新情報は見逃せない。


2月14日の発表によるとS660の開発責任者は26歳の若手とのこと。
日本の車事情として、若い世代が車を買わない時代であることを考えると、若い世代の考えるスポーツカーというのはとても魅力的に感じる。
開発スタッフも平均年齢30代とのことなので、若い世代の購入が期待できるのではないだろうか。


もともとは、社内のイベント企画で「ゆるスポ」というアイデアが従業員投票で一番になったのがきっかけ。
そのご褒美として試作車を作るだけだったそうなのだが、株主総会で伊藤孝紳社長が「軽スポーツカーを作る」
と答えたことがきっかけで、S660が本格的に始動し始めたのだとか。
もともと「ゆるスポ」がテーマだっただけに軽のスポーツカーはマッチしすぎだろう。
こういう従業員のアイデアを社歴関係なく取り入れるホンダも素晴らしいですね。


前段階で100馬力の軽オープンスポーツカーというものが出来そうだと話題になっていただけに
若手の社員が造ったという話題が加わると、若い世代からの注目も浴びそうだ。


2月14日に発表された最新情報によると
64馬力と軽自動車の枠を超えることはないそうだが、ビート以来の軽オープンスポーツカーなだけに
今から予約したいとうずうずしているホンダファンも多いのではないでしょうか?


今年からF1にも参戦し、マクラーレンホンダとして世界最高峰のレースにて戦うホンダ。
そんな世界も認めたホンダの技術がS660という軽オープンスポーツカーに凝縮されていると考えると
4月の発売まで待てない。

S660の最新情報更新! ベストカー予想は外れたか? [車]

ベストカー2014年10月26日号に掲載されていた、噂の「S660」がついに発売される。

2015年2月14日の最新情報によると、
ホンダが北海道鷹栖町にあるテストコースで報道陣に公開した模様。
2人乗りの軽オープンスポーツカー「S660」の最終試作車を披露した。
正式発表前のため車体はカムフラージュを施した状態で公開されたそうだ。

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実際に私たちが目にすることは先になりそうですが、 伊東孝紳社長は「運転もデザインも楽しめる車に仕上がった」とアピールしており 今から、発売が楽しみでならない。

発表によると、3月に色や価格など詳細を発表し4月に発売開始されるとのこと。
価格はなんと200万円前後になるそうだ。

最新情報が気になるところですね。
報道陣になれれば、最新の情報をいち早くゲット出来るのだが(泣)


「S660」はベストカーで取り上げられていた通り、軽自動車のオープンスポーツカーだ。
ホンダの軽自動車のオープンスポーツカーは1991年から5年間発売されたビート以来となる。
もちろんマニュアル車とオートマチック車がある。


オープンタイプの2人乗りで、ルーフは布製の「ソフトトップ」だそうだ。
開閉に手間はかかるが、(軽くすることで)走る喜びを重視したらしい。
エンジン本体は「NーBOX」と同じものをスポーツカー向けに改良している。


S660はNSX、ビートとおなじくエンジンはミッドシップタイプ。
駆動は後輪駆動(FR)だ。
小さいながらも、スポーツ走行を楽しめる夢のある軽スポーツカーとなりそうですね。


ベストカーによると最高出力100馬力か!?という情報もあったが、
今回の最新情報によると最高出力64馬力で、排気量660ccのターボエンジンを搭載するとのこと。


100馬力を期待していただけに少し残念だ。
しかし、軽自動車でオープンタイプでスポーツカーともなれば2台持ちも夢ではないですね。
燃費の発表も気になるばかりです。


これからS660の最新情報から目が離せません。
今後もベストカーから情報が発信される可能性もあるので、雑誌も要チェックですね!

小林可夢偉の2015年シートはどうなった? [車]

小林可夢偉の2015年のシートが決まったようですね。
1月30日にトヨタがモータースポーツ活動発表会にて発表した情報によると、
昨季はF1に参戦していた小林可夢偉がルマン・トヨタに加入しスーパーフォーミュラーに参戦することになったそうだ。

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F1-Gate.com

スーパーフォ―ミュラー(SF)と言えば、国内最高峰の四輪レースである。
昨季に所属していたケータハムF1チームは財政難でF1を去ることになり、
2015年F1シートを失った可夢偉ではあるが、国内最高峰レースのシートを確保したことは小林可夢偉の実力なのでしょう。

小林可夢偉は、昨年12月に行われたスーパーフォーミュラーの合同テストに参加している。
その時に初めて乗った車両で1位タイムを出すという現役F1レーサーの貫禄をみせたそうですよ。
これほどの実力があれば、国内のシートを失うことはなさそうですね。

小林可夢偉がフォーミュラーのシートに座ることになり、面白い対決が見られそうだ。
かつてF1のシートにも座ったことがある中嶋一貴と共に戦うことになる。

中嶋一貴は2014年のスーパーフォーミュラーの王者。
フォーミュラ・ニッポン時代と合わせて2度のチャンピオン経験者である。

そんな中嶋一貴と小林可夢偉はトヨタのレーシングスクールに所属していた時にライバルだった。
2003年のフォーミュラトヨタでは王座争いをした仲なのだ。
当時は中嶋一貴に王座を奪われているが、2015年はどちらに軍配があがるだろうか?

F1での活躍も楽しみにしていたが、今回は国内のシートとあって身近に感じられる上に観戦にも気軽に行くことが出来る。
残念ながらF1のシートは失ってしまったが、2015年面白いレースを見せてもらえそうです。
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ケーターハムがF1撤退を発表! [車]

2014年に小林可夢偉が所属していたケータハムF1チームがついに経営破綻したというニュースが流れた。
ケータハムはチーム再建を事実上断念し、F1から撤退することになる。

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F1-Gate.com

管財人の管理下に置かれていたケータハムF1チームだが、ついに資産をオークションに出すことが発表された模様。

F1-Gateによるとオークションは、3月11日(水)に開始される。
オークション開始は開幕戦の4日前とのこともあり、2015年にケータハムをF1で観ることは絶望的だ。

オークションを主催するのはワイルズ・ハーディー社
(英国、http://www.wyleshardy.com/caterhamf1/)
オークションに出品されるのは、2014年型デモ車両、レース機材、家具、グッズなど。
これで多少の資金はできるだろうが、F1参戦には程遠い金額になるだろう。
売れてしまえば、参戦したくてもできなくなるのだが。
期間は3月11日から5月14日まで。

運搬用トレーラー、シミュレーターなどは、個別に商談して売却するという。
個別の商談先が気になるが、個人ではなさそうですね。

2015年は小林可夢偉がF1に参戦しないが、昨年まで所属していたチームなだけにケータハムの撤退は寂しいものがある。
同じように財政難に苦しんでF1撤退も囁かれていたマルシャ(マノー)は継続参戦できる可能性が出てきたとこだったが、
オークション主催のワイルズ・ハーディー社が「管財人からケータハムF1チームの資産を売却するよう指示を受けた」と発表した

ケータハムは2010年にロータスとしてF1に参入してきたが、入賞もなくわずか4年でF1撤退となってしまった。
財政難でF1撤退を余儀なくされるチームは過去にもある。
それだけF1の参入にはお金がかかるということである。

また、ケータハムは昨季終盤の2戦を欠場している。最終戦にはファンからの募金によってかろうじて出場できた。
現状で今季のF1参戦が確定しているのは現時点で9チームのみとなっているが、今季は新たなチームの参戦はあるのだろうか?
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ホンダ新型NSXの受注開始!価格がきになるところ? [車]

なんとホンダが、新型NSXの受注を開始するようです。
NSXは、1990年に販売されたツーシーターのスポーツカーです。

モータージャーナリストの佐野弘宗(さの・ひろむね)氏によると

日本のバブル時代に日本の自動車メーカーは
トヨタはベンツを作りたい、日産はポルシェを追い越したい、ホンダはフェラーリを目指したいと
夢見ていたそうだ。

そんな夢を実現させるべく開発されたのが、
トヨタは「初代レクサスLS」
日産は「スカイラインGT-R」
ホンダの「NSX」であったのです。


NSXは、おしゃれなスポーツカーとして開発されていたようなんですが、
時代や他社のライバルはの性能が高くなっていったことで
ホンダも排気量3000ccのV6エンジンという車を作ってしまった。


当時の国産スポーツカーの価格としてはありえない約800万という価格だった。
これはもうフェラーリ並みのスーパーカーだ。


しかし、これが逆に注目を浴びて販売当初は大人気だったようだ。
やはりバブル期というのも後押しして、800万と言う高価格のスポーツカーを買う方が沢山いたとのこと。
800万の価格はやはり高級車ですね。


ただ、バブルがはじけると人気は急降下。
購入する人も少なくなり、購入を考えていても国産で800万という価格が足止めになり
この価格を出すくらいならポルシェを買ったほうが良いと考える人が多かったようです。


そんな、一度は人気が降下してしまったNSXをホンダはなぜ新型NSXとして復活させようとしているのか?

現在、市場でも大人気の軽自動車などは、原価に対して何%上乗せして売るというシビアな状況。
ただ、ベンツやポルシェ・フェラーリなどの高級車はブランドで売れる車たち。
いくら高くてもブランド力のある車は売れる!


本来はどの自動車メーカーもそんな売り方をしたいのでしょう。
原価度外視で価格を設定できるので、高い利益がとれるってことでしょうね。


日本では軽自動車が売れ、普通車が売れなくなってきました。
欧米では、コンパクトカーが売れている。

ただ、世界的に新しい富裕層が増えてきたのも事実で、中国、インド、中東諸国などアジア圏の経済成長は著しく、
1000万以上の価格の高級車が売れているそうです。


各自動車メーカーはそこに参入しようとしているのです。
新型NSXの登場は、そういった市場の流れとも言えそうですね。


2015年からF1に復帰したホンダ。また更に世界から注目が浴びそうですね。
新型NSXは新富裕国でブレイクを果たせるでしょうか?


期待が膨らむばかりですね。
楽しみです。


タグ:ホンダ NSX
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